菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
例えば、視覚障がいの方へは、この調査が町民アンケートであることや回答する際、必要に応じて、町がサポートしますよという、そういったメッセージを、例えば用紙に点字で打つとかですね、そういったこともできたのかなというふうにも思っておりますし、また多言語対応についても、回答用紙にQRコードなどを活用して対応したり、また易しい日本語を活用したり、どうしてもそういったところが難しければ、漢字のところに大きく振り
例えば、視覚障がいの方へは、この調査が町民アンケートであることや回答する際、必要に応じて、町がサポートしますよという、そういったメッセージを、例えば用紙に点字で打つとかですね、そういったこともできたのかなというふうにも思っておりますし、また多言語対応についても、回答用紙にQRコードなどを活用して対応したり、また易しい日本語を活用したり、どうしてもそういったところが難しければ、漢字のところに大きく振り
このアンケートは、無記名で回答を求めるものとなっていましたけれども、回答用紙に番号がついており、回答内容と団体の照合が可能な状況にありました。番号をつけた理由を教えてください。 さらに、市役所内で法令の趣旨に抵触しかねない個人、団体の情報収集、管理が行われていないのか危惧をしている市民の声があります。調査点検を行い、再発防止策を講じる考えはお持ちでしょうか。 以上質問させていただきます。
本調査の具体的な内容としては、まず、聞くこと、読むこと、書くことの筆記問題を合計45分間行い、これに加え話す調査として、これまで回答用紙に回答を書く形式ではなく、パソコンを使用する形式で実施をいたしました。
防災安全課が答弁されるのがちょっとおかしいと違うかというふうに思ったんですけれども、今、僕は全然回答用紙をもらっていませんので、どんな答弁をするのかなと気にしながら、ちょっとメモったんですけれども、要は、安否確認はメールでやるということで、今の松阪市は考えているわけですね。メールのやり取り。例えば、阪神・淡路大震災、1995年に起こったんですけれども、このときは固定電話がふくそうしたんです。
また、個人情報保護の立場から小学校の回答用紙への記名は個人番号で行うようにし、9月中には調査結果を提供するよう改善されましたので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 なお、2番目以降、移行措置の骨子等につきましては、手短にということでございましたので、ちょっと課長の方から答弁をしていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久留美正次君) 補足答弁を求めます。
さて、その返却の状態でございますけども、各学校にはクラス別と個人データ、これはもう個人でわかってますが、県教委から返却されました個人の回答用紙は、全国の正解率の横に児童生徒の回答が〇×で打ってあるだけでございまして、自分が読み取れたのは「できた」〇、「できなかった」だけですね、〇×。もう一つ問題はどうかというと、半年前のテストでもあり、問題がどんなものであったか忘れていますね。